かぎしっぽ通信

尾根恋イルの日記

エレベーター

寝ている時に見た夢を割とよく覚えている。
そのときのメモ。少し前のからアップしていこうと思う。

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7階までくらいのエレベーター(以下EV)が5つほどならんでいる。
建物の内部ではなく、EVは建物の外壁にドアがついている。
(2階以上は降りられないじゃないか)
何やらオーディションを受けに来たという女の子達がその5つの
エレベーターのうち3つに乗っている。
(12345の1、3、5のEVに女の子達が乗っている。)
自分も何故かその女の子達と一緒に3つのうち一番右に乗っている。
(5のEV)

3階か4階かそれ以上で、突然エレベーター止まる。
ハイジャック(?)された模様。キャーと騒ぐ一同。
ドアが開いてみんな逃げようとするが、何しろ下に何もないので
降りられない。

自分のいる5のEVの横には、なぜか柵があって、
同じEVにいた子達は、それを伝って逃げようとしているので
自分もそうする。

下には、警察やらマスコミやら家族がもう来ていた。

柵高い。ひとり落下。キャーと悲鳴があがる。
なんとか柵伝いに降りた。母親がいたので
「ご心配おかけしてすみません」と謝った。