日曜日、季刊おりんぽし特別号（後編）

つづき。
休憩はさんで第2部。
次はゲストの皆さんと1曲ずつ。
すがわらゆき（ファンタスタス、ねずみバンド）
アキタダイスケ（ファンタスタス、ボンボンスパイラル）
ナナエ（ボンボンスパイラル）
吉田悠樹（ＮＲＱ）
高城晶平（ｃｅｒｏ）
MC.sirafu（片想い）
はっきりどれも素敵な化学反応が起こってたが
特に心に残った人だけ書くと…いや全員書きたいが、
あえてひとりだけ。
MC.sirafuさんとの「ホゲホウ」がすごかった。
ホゲホゲホゲ…


ゲストコーナーを見ながら、とにかくやっぱりみんな
星くんが好きで彼の音楽が好きなんだなあと、いうこと思った。
なんだかうらやましい。
とか自分思うのはおこがましいか。
季刊おりんぽしとか東京の演奏企画は、いつも
温かい雰囲気に包まれているのがいいなあ。
あと変な言い方すると星くんはみんなのアイドルなんだなあ。
と思ったりした。アイドルというかスターか？
いやアイドルかな？


ゲストコーナーの後にリクエストコーナー。
カバーもあり。CHAGE&ASUKAの「LOVE SONG」は前回の季刊おりんぽしの
お土産CDに入っていて度肝を抜かれたので生で聴けて嬉しかった。


最後は皆さんで「Rojiのテーマ」
いいなー


まとめきれないけど一旦終了。
無理やりまとめると
尾林星くんの魅力を改めていろんな角度から目の当たりにした日だった。


終わってから阿佐ヶ谷スターロードで飲んだ。

うずらピータン。
初めて食べた。美味しかった。