2008年12月04日の夢の記録。
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今朝見た夢の中の2シーン
バスケをはじめ、数種類のスポーツにお金を掛けて遊ぶ、
名前は分からないがそういうギャンブル会場にいた。
横から太ったおじさんが来て「代わりにやってあげるよ」
と進めてくれた。
掛け金のカウンター(お宝鑑定団に出てくるようなの)が、ダラララーと回って
10個くらい数字が並んだ。周りから歓声があがる。
おじさんは何だかすごい金額かけたようで、
私は「見たこと無い!わかんない!」と連発していた。
日本円ではないっぽかった。
ゲーム内容と結果が出るところは不明だが
とりあえず最初に掛けたのは勝ったらしい
1回目、2回目と当たり続けると
賞金がどんどん増えていくらしかったが、
おじさんにいつストップするのか聞かれて、
私は怖くなって1回でやめといた。
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何だかでっかいトランク転がして
駅に向かっていると、右斜め上空に猫がいた。
普通に宙を歩いていた。
空は真っ青で、猫の毛は太陽を浴びて
ふちがキラキラ光っていてきれいだった。
びっくりして同時に、わああ、わああ。写真撮らなきゃ
とカメラを取り出して、再び空を見上げると
猫じゃなくて松村邦洋になっていた。
駅長の格好をしていた。
まっちゃんは私を見下ろし「やぁ」と言った。
そのうしろから、さっきの猫が歩いてきた。
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ギャンブルわかんないのに見た夢なので、とことん曖昧だな。
そして宙を歩く猫は、起きる直前に見たので
よく覚えている。きれいだった。
空が真っ青だったのが印象に残っている。
貴志川線貴志駅のたま駅長とまっちゃんがごっちゃになってたようだ。
なんでその2人か。