こんばんは。尾根恋イルです。
なぜかふと思い出したので
実家にいた猫の話を書く。
最多同時同居猫数記録は6匹くらいの尾根家。
あるとき産まれた3兄弟は、チャー、シュー、メンと名付けられた。
(誰が付けたかは忘れた。)
チャーは茶トラのオスで、シューとメンはサビ猫のメスだった。
(三毛猫とサビ猫は、ほぼメス)
チャーくんは割と早くもらわれていったので、あまり覚えていない。
うちに残ったシュー&メン。
しかしメンは数ヶ月の後、脱走して行方がわからなくなってしまった。
メーン
なので一番覚えているのはシューちゃんのこと。
なぜかビャクダンみたいな芳香がする猫だった。
お風呂入ったことなかったのに。
落ち着くいいにおいなので、しょっちゅうスンスン嗅いでいた。
あとうちの猫にしては珍しく、抱っこが好きだった。
(代々おとなしく抱っこさせてくれる猫があまりいなかった。
今いる2号に至っては絶対ムリ―!なやーつ。ヒトが負傷する。)
シューの話だった。
いいこだったなあシューちゃん。
よく遊んでもらった。
チャーシューメンの集合写真ないかなあ。
実家探したらあるかもしれないな。
母に聞いてみよう。
チャーシューメン食べたい。