かぎしっぽ通信

尾根恋イルの日記

季刊おりんぽし春号をみた(前編)

昨日は季刊おりんぽし春号を観に江古田のCafe FLYING TEAPOTに行った。


先週すがとん練習を江古田でやった時、
場所は確認していたので、すぐ辿り着けた。
もっと薄暗い所かと思ってたら、明るい雰囲気のお店だった。


オープニングアクトの山田さん、かわいかった。じろじろ見てしまった。
普段は2人だそうだ、そっちもどんなのか気になる。


西宮灰鼠さん。
初めて見た。色々びっくり。
ちょっと怖かったりもした。
色々心に残るフレーズがあった。
入った時にもらったフライヤー色々の中に
彼の絵や手書き文字やがいっぱいあって素敵だった。
紙芝居とか見てみたいなぁ。(既にやってたりするのかな)
楽しい場面は楽しく、悲しい場面は悲しく。
子供たちも夢中になるんじゃないかな。
いいないいな。やさしい絵描きたいなぁ。
チェロの人と一緒に演奏したのもギターの音と合ってて面白かった。
久しぶりに生でチェロの音を聴いた。
チェロの演奏ももっと長く聴いてたかったな。



ビールを飲み終えてしまったので、コーヒーを頼んだ。
つづく。