薬師丸ひろ子コンサート【その1】
1/7（木）「薬師丸ひろ子Songs2010」のことを
思いつくままに、いくつかに分けて書いていこうと思う。
まず、セットリストというか全体の流れを。
ちょっと細かくなったり、細かく書こうとしてるのに抜けてるところもあるかも。
第1部のしょっぱなから泣いてしまったので、歌以外の記憶がちょっと曖昧。
後で随時修正予定。
（オープニングムービー）
【第1部】
♪メイン・テーマ
♪すこしだけやさしく
♪紳士同盟
（MC：今回のライブの経緯など
ここで一度幕
スクリーンに探偵物語の映像が
ラストシーンで主題歌が流れるところで↓）
♪探偵物語
♪あなたを・もっと・知りたくて
♪ステキな恋の忘れ方
＝休憩＝
【第2部】
MC：子供の頃のお話など（ひろ子さんも「座っていいですか？」と座る）
（3曲つづけてメドレー）
♪異邦人
♪カスバの女
♪時代
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幕 （「今度は愛妻家」の映像が流れる）
【トークショー】
薬師丸ひろ子、豊川悦司、行定勲監督によるトークショー
（進行：垣花正）
幕 （「今度は愛妻家」のダイジェスト映像）
主題歌：井上陽水「赤い目のクラウン」にのって
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♪元気を出して
（MC：メンバー紹介）
♪語りつぐ愛に
♪Woman“Wの悲劇”より
（MC：相米慎二監督や高倉健さんのお話など）
♪セーラー服と機関銃
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幕 （映像流れる）
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【アンコール】
MC：「とても幸運な人生だなと思っています」
♪ふるさと
♪メイン･テーマ（バージョン違い）
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幕
…という感じで、全部で2時間半くらいかな。
あっという間だった。特に歌の時間は。
衣装替え4回で5つの衣装が見られた。
「メイン・テーマ」で始まって、「メイン・テーマ」で終わったのにはどんな意味があったのかな。
たくさんお話が聴けたのも良かった。
話し方も本当に好きだなあ。
待ち時間や転換の間は前方3箇所にある大スクリーンに映った
映画の映像に見とれていたので飽きることなく過ごせた。
「セーラー服と機関銃」が終わったあとからアンコール前まで拍手は鳴り止まなかった。
薬師丸ひろ子コンサートレポート、つづく。
