かぎしっぽ通信

尾根恋イルの日記

夕方の猫2

この日と同じ猫が、同じ場所にいた。



寄っていったら、寄ってきてくれた。



またお腹を見せるように転がったので撫でた。



首輪してるし、どこかのおうちの猫さんだから、とても人懐こいな。






しばらくしたら、毛繕いを始めたので、

あ、もういいのね。
と思って、その場をあとにした。


ばいばい。