かぎしっぽ通信

尾根恋イルの日記

キョンキョンと飲んだり、他いろいろ

2008年12月08日の夢の記録。

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菅原さんと、とんとん丸の坂本さんと妹と父と小泉今日子の計6人で居酒屋に居た。
ビールを飲んでいる。


カウンター席とテーブルのある、こじんまりした店。
私達は一番奥のテーブル席。
カウンターの隅でうちのテーブルに近い席にサラリーマン2人組。


キョンキョン突然ケタケタ笑い出す。
「向こうの2人、ヤマトナデシコ七変化〜♪だって」
彼女に気付いているのかいないのかは不明。


したら、おっさんの1人トイレ行こうとしてるのか、立ち上がる。
吐きそうである。ウップウップしている。
よろけて私達のテーブルにバーン!と倒れこんだ


キョンキョン立ち上がり
テーブルを傾け、おっさんを落とそうとする。
おっさん落ちて、ぽっぺがふくらむ。
オロオロオロロロロー!!!と吐き始める。
自分はひとりで店の外に逃げた。
スプリンクラーのような動きで吐き続ける、おっさん。
店内から悲鳴が。

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ビルの工事現場のイントレにしがみついている。
結構高い場所にいる。6階くらいか。
窓から部屋に入って下に降りるか
飛び降りるか選択しなければならない状況。


怖くてずっとしがみついている。
周りに制服というか作業着みたいの来たおじさんが数人いる。
「訓練してるから12メートルでも平気なんだよ。」
と言って、棒から手を離し、コンクリートの地面に降りていく。
「私訓練してないもん」と思う。
「地球の一部になったつもりで飛びましょう」とアドバイスをもらう。

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(↑の中の出来事かもしれない)
遠くで爆発音。
日比谷の上空っぽい感じ。
見てみると最初は連続爆発に見えたが
花火だった。
昼間だが、向こうの空は夜のようで、キレイだった。

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レストランにて。
向かい合って男性と2人で食事している。


粉がかかった野菜の揚げ物が出てくる。
「これは『ショクフン』というトウモロコシの粉なんだよ。」
と教えてくれる。
「へー。美味しいね。」と食べる。


次は、くるっと丸まったチョリソーを頼んだ。
向いの男性が「最後はハンバーガーが食べたいなぁ」と言う。
「いいね」と答えた。

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起きてからのメモ。というか感想。
ショクフンて「食糞」みたいで、いややな…