ナンノちゃんファンの集い

2008年11月18日の夢の記録。

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昨夜早めの時間に泥酔してしまい、
少し酔いがさめたら眠れなくなり、結局朝7時くらいに寝た。
その時の夢。
ところどころ覚えているのをメモ

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南野陽子ファンの人が湖畔か海辺の別荘的なところに集まっている。
でもそれぞれナンノちゃんが好きすぎて自殺したり、他の人を殺してしまったりしている。
犬や猫もいた。猫は後ろ足で立って歩いた。

布団を干そうとすると、窓のサッシの上で蛇がトグロを巻いていた。
窓の下は水が広がっている。
湖なのか海なのかは不明。

階段の踊り場がラウンジっぽくなっていて、そこでお茶やお酒を飲む人たちがいた。
その中に相楽晴子と野村宏伸が、ひとつの椅子に2人一緒に座って居た。
この2人だけ映画の撮影だと自分は思った。

相楽晴子の上に、腰の辺りだけ布で隠した野村宏伸が抱きついて絡み付いている。
サン・ピエトロのピエタみたいな感じ。
（それから今思うと「教師びんびん物語」くらいの若さ。）
発作のように襲い掛かるように、また彼女に抱きつく野村宏伸。
彼は右足が腿の途中で切断されていた。

宴会場みたいなところ。みんな集まっている。
ナンノちゃんの曲当てクイズが始まる。
最後は「さよならのめまい」だった。
「これすごく好きだー」と言ったら、
バブル全盛期な格好をしたお姉さんにジロと見られて、
しまった、文句言われるかなと思ったら
「あなたとは気が合いそうだわ」と言われた。

ナンノちゃんが死んじゃったようなことになっていて
悲観した人たちが窓から身投げしてしまったりしていた。

さっき蛇だと思ったのは、まるめた布団をたてかけた側面だった。