かぎしっぽ通信

尾根恋イルの日記

朝の猫2

朝通る商店街のスーパーの搬入口によくいる茶と白の猫。
結構がっしりした体躯。でも女の子。
しばらく会ってなかったが、今朝久しぶりに会えた。
名前を呼ぶと(呼ばなくてもだが)、でっかい声で鳴いて駆け寄って来る。

めんこいなああ。
すりすりしてくる。人懐こい。
上から写真撮ったらちょっと怖い顔になってしまった。

まつげもふさふさ。
しっぽがぴーんと立っている。

開店準備をする人たちを見てたり、見てなかったり。
毎度時間がなかったので、ちょっとしか触れ合えなかった。

時間があるときは、存分に触らせてもらう。
こんな感じ。


おなかふわふわ最高の手触り。
またゆっくり会いたい。